雑記

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オボロセカンドのマナ基盤について

 

(参考:オボロセカンドについて - 雑記

※私は、プレイヤーそれぞれのオボロセカンドの構築があったら楽しいな、と思います。

 

 

こちらの記事では、

ヒャックメー+バイケン採用型

ごっつぁんホール+水や光のカード採用型

友情パワー+火や闇のカード採用型

の3つ+αのタイプについて、それぞれ思っていることを記していきたいと思います。

 

 

 

ヒャックメー+バイケン採用型

 

強み

・赤+青(計36)+ヒャックメー(4)のような構築にすることで、赤や青のカードを序盤にプレイする際に事故りにくい。(グレンニャー等をプレイしやすい。)

・ヒャックメー+バイケンの打点生成能力の高さ。バイケンによるバウンス。

・バイケンのマッドネス能力。

・バイケン+デッドブラッキオのギミック(new)

 

弱み

・バイケンが手札にある際に、ヒャックメーがS・トリガーしなければならない。単体では機能しない。

・ゲーム途中でバイケンを引いたとしても、キープできるときばかりではない。

・手札のバイケンの枚数分しか、バウンスできない。(処理できる数に限界がある。)

・ヒャックメーを召喚すると、手札をすべて失う。

・バイケン+デッドブラッキオのギミックは魅力的であるものの、オボロセカンドで5マナ貯めて間に合わせることは厳しい。

 

 

 

ごっつぁんホール+水や白のカード採用型

 

強み

・水や光の強力なカードを採用できる。クロックやホーリーは、1枚で全体を止められる。

・ごっつぁんホールが、ガイアールカイザーやガンヴィートを出せるため、それなりに強い。

 

弱み

・構築にもよるが、ごっつぁんホールをプレイしづらい。(火文明、自然文明、闇文明を各1枚用意する条件が厳しい。)

・プレイしづらく、S・トリガーでもないカードを積むことに抵抗がある。

 

 

 

友情パワー+火や闇のカード採用型

 

強み

友情パワーはS・トリガーとして単体で機能する。(1体 止められる。)

文明を意識しつつ、S・トリガーの枚数を増すことが可能。

 

弱み

火や闇のS・トリガーは、水や光と比較して弱い。(止められる数が限られる。)

 

 

 

その他(型に縛られない)

 ・ハムカツ団の爆砕Go!+テックの破壊Go!+ホーリー で 5色。

(3色レインボーに縛られず、最新のパワーカードに頼る。)

マナ基盤や色バランス等は気にせず、使いたいカードを入れる。