オボロティガウォック
しょうがパンです。
オボロティガウォックについて記します。
自身の考えをアウトプットし整理することが目的であるため、以前の記事の内容と重複することについてはご承知おきください。
以下リストとなります。
第12回DM静岡CS個人戦使用
浜松193クリスマス大会使用
エリア代表決定戦(2ブロック)使用
12/28公認大会使用
<理想の流れ>
3-4ターン目にオボロカゲロウを召喚し4-5枚引く。
これによりティガウォックが1-2マナとなるため召喚し、山札を回す。
4-5ターン目に、もう一度オボロカゲロウ召喚→ティガウォック召喚を行う。(手札を整えながら盤面を増やす。)
5-6ターン目に、単騎やラフルル、ジャミングチャフ、ビッグバン覇道等を絡めて攻撃し勝利する。
<強み>
オボロカゲロウとティガウォックによりカードを大量に引くことができる。
大量に引くことができるため、
・オボロカゲロウ→ティガウォックの動きを繰り返すことで、手札と盤面の両方を充実させることができる。
・単騎やラフルル等の封殺系強カードにアクセスすることができる。
・天使と悪魔の墳墓等、強い場面と弱い場面の両面があるカードを強い場面で使用することができる。(弱い場面では山札に戻せばよい。)